契約するまでの工程が複雑

理想の家を建てるために乗り越える壁

注文住宅の最大のメリットは「自分だけの家を建てられること」ですね。逆に、最大のデメリットは「すべて自分で決めなければいけないこと」になります。注文住宅の場合、会社側と理想の家のイメージを共有するために事前の打ち合わせが必要不可欠です。
まず、おおよその間取りや家の外観、そして予算はどれくらいかを話し合うところから始まり、そして1部屋ごとの詳細な打ち合わせになります。「キッチンはどうするか?」「ユニットバスはどうするか?」「下駄箱は?」など、すべて会社側とイメージを共有する必要があります。更に「使用する木材は?」など、建築資材も決めていかなければならないため、この打ち合わせで数か月から1年以上かかります。

家を建ててから後悔しないために

注文住宅の場合、建設途中の現場に足を運ぶことも大切です。「注文と違う部分はないか」「ちゃんと図面通りにやっているか」「欠陥住宅じゃないか」など、色々とチェックしなければならないことがあります。それなりの知識があればいいのですが、素人のチェックでは難しい点も多いため、注文住宅を建てる場合には、基本的な勉強もしておいた方がいいですね。
注文住宅は、会社側の意見を聞くことも大切です。例えば「この辺は汚れやすいので、汚れが目立たないような壁の色がいいですね。」など、参考になる話もたくさんありますので、会社側の意見も大切にしましょう。特にこだわりのない部分については「標準仕様」というものも用意してあったりしますので確認してみましょう。

新築一戸建てを購入することは、生活の全てが新しくなるような雰囲気と住居空間が作れるのでとても魅力的です。